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12件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1999-06-10 第145回国会 衆議院 国会等の移転に関する特別委員会 第9号

例えば、いろいろ交通網鉄道網にいたしましても道路網にいたしましても、情報通信網にいたしましても、そのような既存インフラなり既計画インフラを活用することが効率的な首都移転につながるもの、このように考えられます。これも一つの大きな条件ではないかと存じます。  第三点目の、適度な都市集積のあることということも重要な新首都の要件ではないかと存じます。  

須田寛

1977-04-14 第80回国会 参議院 予算委員会第三分科会 第2号

政府委員森整治君) 昨年の九月制定、公表いたしました第二次の農村地域工業導入基本方針におきましても工業導入地区、特に、まだ工業導入が行われていない既計画地区工業導入されるように、積極的に誘導をしていくというのが一つのポイントになっておるわけでございまして、新たに実施計画を定めるという場合には、既存実施計画の進捗の度合いというものを十分配慮しながらむしろ慎重に行う。

森整治

1968-03-05 第58回国会 参議院 内閣委員会 第3号

それから、既計画艦等につきましては、従来からお願いしている経費でございまして、合わせまして二十七隻、そのうち九隻が来年就役するというようなこととなっております。  次に航空機増強について申し上げます。新規分継続分、二つに分かれておりまして、新規分につきましては、四十三年の予算で新たに契約を結び、あるいは取得するという航空機でございます。OH−6A、これは小型のヘリコプターでございます。

佐々木達夫

1967-07-06 第55回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第24号

一、需要確保について 一般炭需要の予想以上の減退と貯炭の増加の傾向にかんがみ、電発石炭火力八基(既計画五基を含む。)、共同火力増設等を積極的に推進することにより政策需要確保対策を強化するほか、燃焼器具の改良、普及、セントラル・ヒーテイングの推進等により暖ちゆう房用炭需要確保に努めること。

三原朝雄

1967-05-09 第55回国会 参議院 内閣委員会 第6号

次に、既計画艦、すなわち三十九年度から四十二年度に計画したものがございますが、総括いたしまして、以上合計いたしまして、一番下の欄にございますが、二十六ぱい契約することになります。そのうち年度内取得は十一ぱいでございます。トン数で三万五千六百八十六トン、総額六百八十五億九千万円、うち四十二年度歳出要求額百六十九億六千五百万円でございます。  次のページをごらんください。航空機増強でございます。  

大村筆雄

1966-02-24 第51回国会 参議院 内閣委員会 第8号

継続費は御承知のとおり、大型艦艇のみに認められておるものでございますが、区分に(1)既計画艦という欄がございます。これは四十年度までに契約いたしましたものの継続費年割り表でございます。四十一年度の欄をごらんいただきますと、下の中ごろに小計という欄がございますが、九十七億四千五百万円でございます。

大村筆雄

1965-02-09 第48回国会 参議院 内閣委員会 第4号

次は、既計画艦追加分警備艦でございますが、総額は三十四億一千七百万円、四十年度計上は十七億四百万円でございます。  最後に既計画艦の三十九年度までの継続費に基づくところの計上額でございますが、総額が計で二百七十一億一千八百万円、四十年度計が八十億六千二百万円、以上合計いたしまして艦艇総額四百七十二億二千六百万円、四十年度合計百三十四億四千三百万円でございます。  

大村筆雄

1961-02-07 第38回国会 衆議院 運輸委員会 第2号

かかる私ども都市交通小委員会の半歳にわたる審議は、その後の御承知のような政局におきましてやむなく中断されたのでありますが、運輸省においては、引き続き私ども小委員会の熱意、要望にこたえまして検討を急ぎ、都市交通審議会より三十五年八月十六日、東京における路面交通に関する答申が行なわれ、その内容は、皆様御承知のごとく、路面電車は撤去し、地下鉄に代替せしめるべく地下高速鉄道既計画路線早期建設新線追加建設

關谷勝利

1960-02-17 第34回国会 衆議院 運輸委員会都市交通に関する小委員会 第2号

そこで、既計画地下鉄早急建設、新路線追加によりまして、輸送需要地下への大幅な吸収を行なわなければならないものと思われます。  地下鉄増強までのさしあたっての方策といたしましては、路面輸送需要は、都電が横ばいであるのに対しまして、バスは増加の一途をたどっております。輸送人員で見てみますと、昭和二十八年を一〇〇といたしますと、昭和三十三年には二一二%となっております。

國友弘康

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